住宅のリフォームと太陽光発電や外断熱紹介サイト、リフォームライフ

 リフォームライフ HOME>エコリフォーム

エコ リフォーム

 皆さんは「エコリフォーム」という言葉を知っていますか?ここでは、我々が皆さんと一緒に考えたい地球環境の事や、エネルギーの事、生活環境の事などを「建築」というものを通して見ていくと共に、「エコリフォーム」の理念に基づく住宅リフォームについて紹介したいと思います。

人々の住まいに対する要求が高度になって多様化して来た中、こうした要求に応えるために、建築技術は材料面においても進化して来ました。
意匠性(デザイン)はもちろんのこと、耐久性(化学的安定、防腐・防蟻など)や、安全性(防火・防炎など)、施工性や経済性など、建築材料の性能を高めるために、様々な製造・加工技術が開発されて、多くの新しい化学物質が材料に利用されるようになりました。

工業的に使用されている化学物質は、建築材料の性能を飛躍的に高めていることには間違いはありませんが、一方ではホルムアルデヒドや揮発性有機化合物など、健康に害をおよぼす恐れがある有害な物質が含まれている事がわかって来ました。

また、住宅の気密性能の向上、ライフスタイルの変化も、室内空気汚染による健康影響を拡大する要因となっているのも事実だという見解があります。

近年の住宅は断熱性能を筆頭に防音やプライバシーの確保など、気密性の向上が著しく高くなって、十分な換気を確保しないと化学物質は室内に蓄積されて汚染されてしまいます。
さらに、四季を通じたエアコンの使用によって、やはり換気が疎かになってしまい、室内の空気環境を悪化させているのです。

エコリフォームって何

エコリフォームは健康に良いだけではありません。

エコリフォームは単なる、石油製品の既製品の新建材を使う代わりに、天然成分を原料とした自然素材を使うことで、有害物質を発生させずに、シックハウスの原因を排除すると言うだけはなく、例えば年代の経過とともに趣を深くするエイジングや、漆喰や塗り壁のような呼吸をする建材で快適な室内環境を作る、そしてなんと言っても光の反射が穏やかで、上質感の高いインテリアになる、などの特徴があります。一度住めばきっと手ばなしたくない住宅になります。

25年で寿命を終える新建材の家

新建材で出来た住宅の特徴の1つの「手間をかけずに、いつでもきれい」は、実際には新築の時が一番きれいで、年を取るごとに劣化していってしまい、25年で寿命を終える住宅につながります。

これは日本の住宅が、築年数を経るごとに資産価値が減ってしまい、35年の住宅ローンなのに、大半の住宅がわずか25年でその寿命を終えてしまうことと関係があります。

年月を経るごとに味わいが深まる自然素材の家

エコロジー建材である「自然素材」は、欧米の住宅が年月が経っていても、反対に資産価値が上がっていくように、少し手をかけてあげるだけで、年月を経るごとに味わいが深まって、新築住宅では手に入れることの出来ない、高い質感や奥深さを持つことになります。

つまり、自然素材で作った住宅は健康というだけではなくて、上質感のあるインテリア、そして長寿命と数々のメリットがあるわけです。

だから、リフォームからエコ建材を使うことで、今からでも良い家に変えていくことが出来るのです。

体によい健材を探す

地球と身体に優しい素材選びでこだわっておきたいのが、呼吸をする素材を選ぶということです。最新の建築部材は使いやすさとコストの面で有利ではありますが、素材が呼吸できないために家が窒息してしまい、カビやダニの発生の原因となってしまうことが多いのです。

万が一、家を壊さなくてはならなくなってしまったときに備えて、簡単に分解、焼却、廃棄、再生、もしくは自然分解する材料を使いたいものです。

また、自然と土地の恵みから家をつくるということも重要です、柱と梁は天然の無垢材を使うのもいいでしょう。釘や金物を一切使わない家は、手間はかかりますが耐久性が高く、粘り強く、柔軟性を持ちます。

植物性のプランクトンの化石の珪藻土は、微少な孔がたくさんあることで、炭と同じような湿気吸放性や、保温、吸音、脱臭性がある素材です。カビの防止や、タバコなどの嫌な匂いも取ってくれます。アルミサッシは熱伝導率が非常に高く、省エネルギー性を台無しにしてしまいますから、窓枠には木戸や木窓枠がおすすめです。使い勝手を考慮して、場所によって木枠を採用することで、驚くほど室内温度も変わってくるのです。

自然に優しい建材でリフォームした家は地震に対しても、しなやかに振動を吸収するのが特徴です。ただし、これは優秀で釘を使わない家に関する経験豊富な工務店を探すのが先決です。

これからは自然素材のエコリフォームの時代

日本の住宅は、なぜそんなに良い自然素材のエコ建材を使わないのでしょうか?

それは、ただ住宅を建てる側にとって使いにくい素材だからなのです。

新建材とはプラスチックです。だから熱や季節の変化で縮んだり伸びたりすることはありませんが、自然素材は呼吸していますから変化します。それを加工してリフォームに使うのが建設会社は「めんどくさい」と言ってるだけなのです。こんなにも住む人にとって多くのメリットがあるにもかかわらず・・・・・。

これから日本でも、ごみの問題や環境問題から簡単に住宅を壊して立て替えるということは、出来にくくなります。であれば、欧米のように自然素材のエコリフォームで、長寿命で資産価値が減らない住宅にすると言うのが、当たり前になってくるのではないかと思います。

Valuable information
プロクリアワンデー

++ページTOPへ++